いでぼくスピリッツ

しぼりたて、いでぼく牛乳

健康的、かつ衛生的に牛舎で育てられた牛の生乳を、新鮮なうちに低温殺菌(75℃で15分)。牛乳のデリケートな風味と栄養のバランスを活かしました。皆様に安心して召し上がっていただくため安全性に充分に配慮しています。

いでぼくの牛乳

健全な乳牛から生産される 栄養豊富で安全な牛乳。

いでぼく牛乳
ホルスタイン種の安全で美味しい牛乳
ジャージー種 いでぼく牛乳
ジャージー種の濃厚な味わい牛乳
いでぼく ブラウン牛乳
日本では数少ないブラウン種 低脂肪、高タンパクの貴重な牛乳

牛乳づくりへの想い・・・

「乳牛」を育てるのではなく、「命」を育てているという当たり前の発想。
現在の酪農システムは人間の作業時間を中心に、牛がその時間に合わせる工場型システムになっています。
当牧場では「命」を育てるという発想のもと、排せつ、睡眠、全ての時間を牛の生活リズムに合せ、徹底した衛生管理を行っております。ストレスのない牛たちは良質の牛乳をたくさん出してくれます。

農林水産大臣賞受賞牧場

いでぼくでは、徹底した衛生管理はもちろんのこと、日々与える飼料の選定にもこだわりを持って取り組んでいます。穀類を多給せず、乾牧を中心とした良質の繊維質を多く摂らせることで、太らせず、痩せさせず、最良のボディコンディションを維持させることが出来ます。このように清潔な環境のもと、常に健康な状態を保った牛たちは、最高の恵みを与えてくれるのです。

しずおか農水産物認定制度取得

しずおか農水産物認証制度の特徴
■生産管理全体の安全性確保のための基準を設定
■マネージメントシステム(PDCA)
■情報発信と消費者とのコミュニケーションを重視

牛乳生産いでぼく管理制度IDEBOK認証

高水準の乳質及び衛生環境・管理制度を確立して、第三者機関のトレーサビリティー認証等を取得する牛乳生産制度である。
1. 乳質の年間平均基準値
  細菌数 1万以下
  体細胞数 15万以下
  脂肪 3.8%以上
  無脂固形分 8.8%以上
2. 衛生環境(牛体)基準
  ※搾乳室(クーラー室)
  2-1 施錠の確立(セキュリティー等の導入)
  2-2 明るさ(窓等)の保持
  2-3 抗生物質・添加物等が乳室外での個別管理
  2-4 壁・天井・床がクリーン
  ※牛舎内・牛体
  2-5 牛体に糞尿がついていない(牛体衛生管理)
  2-6 牛床・餌漕・通路の清潔感
  2-7 牛舎内の明るさ
  2-8 蜘蛛の巣・埃等の清掃
  2-9 牛舎周辺の整頓・整理
  2-10 防疫の対応(石灰・踏み込み漕等)
  2-11 抗生物質・添加物の指定の保管場所での管理
3. 記録の管理
  3-1 出勤・帰宅時のクーラーの温度チェック
  3-2 抗生物質の投与記録
  3-3 抗生物質残留の有無の確認
  3-4 洗浄確認の記録
  3-5 (搾乳時)パイプライン・洗浄ラインの切り替え記録
4. 第3者機関によるトレーサビリティ・品質管理等への認証取得

カタチを変えてもいでぼく牛乳品質。

朝しぼりたて牛乳を、その日のうちに加工できる「いでぼくシステム」。
当牧場の牛乳加工製品は、搾乳当日に加工しますので、カルシウム豊富で低カロリー、無添加なのでとってもヘルシーです。また、乳製品はすべて自社農場生産牛乳を使用しており、加工品製造においても「いでぼく」ならではのこだわりを持ち、カタチを変えても「いでぼく牛乳」でありつづける品質を追求しています。

一貫生産だから出来ること
健康的、かつ衛生的に牛舎で育てられた牛の生乳をその日の内に乳製品に加工しています。新鮮牛乳のデリケートな風味を存分に活かした乳製品を皆様にお届けすることが出来るのはこのためです。
75℃で15分
健康的、かつ衛生的に牛舎で育てられた牛の生乳をその日の内に乳製品に加工しています。新鮮牛乳のデリケートな風味を存分に活かした乳製品を皆様にお届けすることが出来るのはこのためです。
牛乳瓶
しぼりたての牛乳の味を伝えるためには、牛乳の風味も重要なポイントのひとつになります。牛乳は匂いを吸収しやすい性質があるため、紙パックでは空気を通してしまい冷蔵保存時に風味を損ねてしまいます。瓶の牛乳がなぜ美味しいのかはそのためです。
また、牛乳びん1本のリユースで35gのCO2を削減します。

一貫生産だからできるトレーサビリティ。

情報の流れ

BSE感染牛の確認、O157などによる食中毒事故、残留農薬問題、食品表示偽装の顕在化などは、食に対する信頼を大きく損なう結果となりました。
また、遺伝子組換作物の登場や、食品アレルギー対応そして有機農産物の人気の高まりなど、食品の安全性や、消費者の選択権にたいする関心が高まってきています。
このような状況において、万が一食品事故が発生した場合、その食品が、どこからどのように流通して私たちに到達しているのかを追跡出来る仕組みがあることで、原因追求とそれに基づく対応や問題食品の迅速な撤去・回収が可能となります。
当社では一貫した製造工程管理が行われていますので、どのような事態に対しても、容易に履歴追跡することが可能です。

信頼性、安全性をより確実性のあるものへ
食品事故が起きたとき、原因追求とそれに基づく対応や問題食品の迅速な撤去・回収ができる仕組みが消費者への信頼や安全へと繋がると考えます。

「いでぼく」での製造加工履歴


静岡農水産物認証制度とは?

生産者段階
・生産履歴
飼料給与情報/牛の飼養管理情報/病歴/担当者/バルク温度記録/搾乳機器の洗浄記録/バルク乳検査結果/出荷日時等
・搾乳牛リスト
製品加工段階
・品質管理記録
原乳検査/風味検査/酸度検査/比重検査/ストレージタンクの温度記録/殺菌、洗浄温度記録/サージタンクの温度記録・製品検査成績/乳質/成分/風味/比重/酸度/一般細菌/大腸菌群/抗生物質等
・担当者名
・パッケージ番号
・箱番号
・ストレージタンク番号等
輸送流通段階
・流通段階での記録
会社名/運送担当者/車輌番号/箱番号/ストレージタンク番号
販売店段階
・小売段階の記録
販売店名/価格/パッケージ番号/箱番号/ストレージタンク番号等

牛と牛舎

「いでぼく」では、徹底した衛生および飼育管理を行い、健全な牛乳から生産される栄養豊富で安全な牛乳を皆様にお届けしています。健康でストレスのない牛たちは、良質の牛乳をたくさん出してくれます。牛の飼料として、非遺伝子組み換えのとうもろこしを使用しているのも、安全で良質な牛乳への「いでぼく」のこだわりのひとつです。

ホルスタイン種

ライン川デルタ地域からオランダ・フリースランドドイツ・ホルスタイン地域へ、移住してきた民族がもたらしたのもで、そのもとにあるものから、2千年位経過したと考えられている古い歴史を持つ牛です。

ホルスタイン種
特徴
毛色は黒がちの黒白斑、または白がちの白黒斑。
白面斑はなく顔には必ず黒があるのが特徴です。
その他
乳質は比較的薄めで、乳脂肪率3.6%、無脂乳固形分8.7%程で飲用に適し、搾乳速度は極めて速く、最盛期には3kg/分に達する
乳 量・・・年間7,500kg~9,500kg
乳脂肪・・・3.5%以上

ジャージー種

イギリスジャージー島原産です。

ジャージー種
特徴
毛色は淡褐や灰褐の単色で、体下部に黒いボカシのあるものもあります。
その他
乳質は濃厚で、乳脂率5%、無脂固形分率9%を超え、脂肪球が大きいため、バター、アイス作りに最適。乳量は少なめで、年間3,500kg程。最高日量はあまり多くないが、持続性が高い。
乳 量・・・年間4,000kg~6,000kg
乳脂肪・・・5%位

ブラウンスイス種

スイス北東部シュピッツ県原産

ブラウンスイス種
特徴
脂肪球が最も小さく舌触り滑らかで低脂肪・高タンパクな為、あっさりとした中にも深いコクがあります。
その他
日本ではとても希少価値の高い牛種です。乳製品に加工したときフレイバーが世界的に一番いいと言われ、脂肪球が最も小さく舌触り滑らかで低脂肪・高タンパクな為、あっさりとした中にも深いコクがあります。
※主にチーズ・飲用に適しています

牛舎

牛の健康維持のために徹底した衛生管理を行っています。牛はとてもきれい好きな動物です。きれいな牛舎で牛たちがゆったりとした気分でいられるよう、私たちは常に衛生面に気を配っています。

牛舎